ありがとうございます!
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26日は、毎月ルーフバルコニーのメンテナンスに伺っているお客さんのところに年内最後ということで、お正月用で飾るための若松をお届けにあがりました。
大き目の壺に若松だけをバン!と活けます。
去年は20本で足らなかったので今年は50本持って行きましたが、全部入りました。
最初の予定では、松をお届けがてら防寒のためソテツのコモ巻きをするはずでしたが朝からあいにくの雨で、年明けに延期。
・・・それにしても寒かったですね。
空が真っ白に霞んでました。
車の窓ガラスも白く曇ったまま。
雨もかなり降ってました。
師走ということもあってか、高速などあちこちで車が玉突き衝突しちゃってました。
夜にはかなりの雨脚になりましたが、明日はうって変わって20℃くらいまで気温が上がるとのこと!
おっそろしい。ホントに12月なのかね。
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母の日と年末はたいていどこの花屋さんも忙しいです。
母の日はその年によって日が変わるので、めちゃくちゃ忙しい年とそうでもない年があったりしますが、年末は当たり前ながら毎年同じようにやってくるので、12月に入ると、毎週松の市やら千両市やらがあり市場では一気にお正月モードになります。
*松と千両は、12月第二日曜日・第三週日曜日と、基本的にそれぞれその日一日だけの取引で、あとはチョロチョロ出荷されるくらいのようです。
ところで、花屋さんでは切花の仕入れは毎週月・水・金で、たいていの市場ではその中でも月曜日が一番品物の入荷が多いようです。
んで、最近、毎週月曜日には知り合いの花屋さんを手伝って市場での仕入れなどにも行っているのですが、先日25日月曜日の市場は、お正月用の切花として品物の入荷がピークを迎えていました。
年内では直接市場に来て仕入れできるのはこの日が最後(あとはひたすら売るのみ!)だったりするし、ほかの花屋さんも年明けに売る分も含めてかなりの量を仕入れるため、当日はいつもより早く4時に出かけました。
・・・が、市場の駐車場はもちろん満杯、おもての道路も路駐の嵐。
市場内に入れないトラックは、道で荷降ろしをしているなど、いつもに比べかなり混沌とした雰囲気が眠気も吹き飛ばします。
ぼくらが行く大田市場は国内で一番の規模だけに、捌く量もハンパではないらしく、前日(前々日?)の昼間から作業しても仲卸しさんのところにはまだ荷物が届かなかったりして、注文していた分が揃うのには7時を過ぎてもまだまだ・・・という様子。
結局、車に積みきれなくなったのでまだ入荷してない分は配送してもらうことにして、店に戻りましたが帰ってからの水揚げの量の多さには笑うしかないって感じ・・・
とりあえず、夜の11時ごろ家に帰りましたが、本番はまだこれからだと思うと意識が遠くなりますわ。
画像は大田市場にて。
といっても慣れない携帯のカメラで撮ったのでなんだかわからん写真です
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「鉄鋼当たり小2重傷=アパート解体現場-千葉
(時事通信社 - 2006/12/21-21:45)
21日午後2時30分ごろ、千葉県市川市市川南のアパート解体現場前の市道で、下校途中の近くに住む小学2年の男児(8つ)に、落下して弾んだ鉄鋼の梁(はり)が当たった。男児は左足を折るなど3カ月の重傷。県警市川署が業務上過失傷害の疑いで、工事関係者から事情を聴いている。」
http://www.jiji.co.jp/jc/c?g=soc_30&k=2006122101057
これは昨日のニュース。
やっぱりやらかしたか!という感じで怒っております。
我が家と目と鼻の先、ウチの駐車場の出入り口にあるアパートでの出来事でした。
この解体業者、先週から作業をしていましたが、初めからどうにもその作業の様子がおかしいので気にしていました。
一方通行の道を逆走してトラックが入ってきたり、駐車場の出入り口にあたる市道にトラックを停めたまま一日作業をしたりしていたので、車が出せないため、つい数日前もちゃんと許可を取っているのかっと怒鳴ったばかりでした。
よく判らないけど、普通に考えると建物に面した道路を長時間通行止めとか出来ないのなら、ある程度中を壊したあと敷地内にユンボを入れて解体、で廃材を一気に積み込むとかじゃぁないのかなぁと思いきや、昨日は朝から市道を勝手に通行止めにして、道路に出したユンボで荒っぽく壊してました。
警備員なども配置してないし、あんなやり方で道路使用許可が降りるわけないから、こりゃあぶねーなぁー、警察に電話したほうがよいよねぇなんてウチで話していた矢先、しばらくして様子を見に行ったら警察が来ていました。
あーやっぱり誰かが通報したのねー、何もなくてよかった・・・なんて思って夕方のニュースを見ていたらこのニュースだったので、びっくりしました。
えーあの鋼材が・・・!この男の子はただ近くを通っただけなのにホントにかわいそうです。
ニュース見てたら、ユンボ操作してたやつは「トラックの陰から急に男の子が出てきて驚いて操作レバーから手を離してしまった」なんて、まるで入っちゃいけないところに男の子が入ってきたみたいな言い方してたのがまた腹が立ちました。
ちゃんと警備員もいないのに当たり前じゃん、どんだけいい加減なんだと!
しかも、一日たっても画像のような状態のままだし。
ホントに、こないだのガス工事の作業員といい、今度の土建屋といい、自分らが適当にやってて自分で怪我する分には構わないけど、一歩間違えば関係ない人を巻き添えにしちゃうっていう自覚があまりになさ過ぎです!
バカすぎです、いい迷惑です。まったく。
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毎年、手帳を買って最初にやることは1月の鷽替えと12月の羽子板市の日を記入することです。
うっかりすると忘れちゃって行きそびれたりするからなのです。
で、12月17日から3日間、浅草寺の境内で行われる羽子板市に行って来ました。
毎年行っていたのですが、一年で3日間だけなので、去年おととしとどうしても行くことができず、今年はヒサビサの羽子板市でした。
毎回20㌢くらいの小さなやつを買うのですが、これがいろいろな種類があって基本的には歌舞伎の演目を題材にしたものです。
歌舞伎はほとんどわからないですが、登場人物でどれとどれが対になるとかがあって、今年は助六買ったんで、来年は揚巻を買おうとか。
一気に揃いで買ってもいいんですが、毎年ちょっとずつ揃えていくのが粋だーとのこと。
で、いろいろな露店がならんでいてそれぞれ特徴のある羽子板を作っていますが、全部見比べた結果、ボクが気に入って毎回買いに行くのが「櫻井 光山」さんです。
ここはお目当てのミニ羽子板の種類も多く、なんといってもほかと比べて圧倒的に立体感がある物を作っています。
また男の顔がかっこよいのもココが一番だと思います。
女の人は浅香光代に似ていてちょっと凛々しすぎますが。
さて、毎回買うのは実家用と我が家用で、実家用は今回は宝船がほしいというリクエストでしたが、初日にまとめ買いした人がいたらしく完売。
それ以外も完売してしまったものも多々あり・・・
なんか前に比べて数が少ないかなぁと思っていたら、職人さんが体調を崩されているとのこと。
来年はどうなるかわからないなんていわれると、それは困るので早く元気になって下さいと心から願うのでした。
いまあるのが実家に6枚、我が家に3枚、妹宅に2枚の計11枚なので、フルコンプまでにはまだまだです。
実家にあるものがこれ↓
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いつも気になるテーマをやるのに、気がつくと見逃しているNHK「美の壺」。
今までも「菊」とか「織部焼」「和竿」なんかを見逃してしまいました。
で、今回のテーマは「和菓子」!
和菓子を美術作品として、鑑賞の壺を解説します。
これまたすっかり忘れていて危なく見逃すところでしたが、たまたまチャンネル変えてたら始まるところでした。
始まるや、谷啓がかわいくてきれいでおいしそうな練りきりの入った箱を開けます!
もう釘づけです。
あまりに興奮して、子供のとき以来テレビ画面を写真に撮ってみました。
まずは壱のツボ
「菓銘を知って物語を楽しめ」
江戸の頃には和菓子につけられたいろいろな名前から、そこに広がる世界を楽しんでいたそうです。
次に弐のツボ
「内に込められた世界に遊ぶ」
おおきなお饅頭の中にちいさなお饅頭が。
子宝に恵まれるようにと結婚のお祝いなどに配るそう。
日本人ならではの感性というか、見えないところに気持ちを込めるというのが和菓子の世界にも。
江戸のころは物事を直接的に表現せず、その裏にある物を読み取くことが「粋」とされてました。
手ぬぐいの判じ物なんかもそうですね。
でこれは、金沢のお正月の縁起物のお菓子で「福徳」
最中の皮の中に、姫だるまとかのちっちゃな土人形や砂糖菓子が入ってます。
開けるまで何が出てくるか判りません。
(キンダーサプライズみたいなの)
なんでも、土人形は20種あって昔からの型で作られているとか。
前から集めたいなーとは思いつつ、なかなか機会がないんですよねー。
いよいよ最後 参のツボは
「意匠に季節を感じよ」
この亥の子餅は、無病息災を祈って亥の月(11月)に食べるそうです。
それと、知らなかったですがイノシシは火の守り神でもあるそうで、 亥の子餅を食べる日にこたつを出すと火事にならないと言い伝えられているなんて話も。
和菓子は江戸の「粋」がつまったものだっちゅーことで、今度からはゆっくり鑑賞しながら頂くことにいたします。
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今日ボクにとってはなかなかショックなニュースがありました。
ヨウスコウカワイルカ、絶滅したと見られる・・・そうです
あのヘナチョコっぽい姿がなんともなアイツが。
「13日、長江(揚子江)に生息する鯨類「ヨウスコウカワイルカ」の絶滅が発表された。国内外の研究者が参加する調査チームが6週間にわたる調査の末、絶滅を確認したという。このイルカ類は、個体数の減少した絶滅危惧(きぐ)種だった。世界に5種類いる淡水イルカの一種。他のイルカ類から2百万から4百万年前に分かれたとされ、古いイルカの形態を残す。30年前には1千頭程度が生息していたとされるが、1997年の調査では13頭しか確認されなかった。国際自然保護連合(IUCN)は「極めて絶滅の恐れが高い種」としていた。2002年に中国国内で飼育されていた雄が死に、現在は飼育下の個体もいない。」とのこと。
ニュース記事
ヨウスコウカワイルカについて
クジラ目に属する科(ヨウスコウカワイルカ科はヨウスコウカワイルカ 1種のみ)としての絶滅は、有史以来初めての出来事だそうで、捕鯨問題で長い間ワーワー言ってる裏で、同じクジラの仲間があっさり絶滅してしまったのはどうにもなんだか切ないです。
*「あっさり」とは語弊がある言い方だと思いますが、当然関係者はイロイロ保護活動に尽力していたとは思うのですが、あまり大きく報道されることもないところが「あっさり」というか、なんというか・・・それがなんとも切ないです。
だれそれがアメリカの球団に何十億で入団とかよりよっぽど大きなニュースのはずなのにねぇ。
はぁ・・・
捕鯨問題↓
http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E6%8D%95%E9%AF%A8%E5%95%8F%E9%A1%8C&oldid=9414451
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してくんないでしょうか、ハイライト・マイルド。
ほとんど自販機に入ってなくて冷遇されていたハイライトマイルド。
タバコ屋でも置いてない店もあったぐらい。
当時はよく行く街の、どこに売ってるか覚えていたりしたもんです。
それがだんだん売ってるところが少なくなり、いつ販売中止になるか・・・と思っていながらもなかなかしぶとかったのですが、ついに販売中止!を聞いた時はタバコをやめようと思ったもんでした。
(まぁ、今でも吸っておりますが・・・)
買いだめしようとタバコ屋に行ったときには、時すでに遅く、我が家の近所ではもう一人ハイライトマイルドを吸っている人がいたようで、数カートン買い占められてしまいました。
財力に負けました・・・
というわけで、いまいち物足りなさを感じる今日この頃、どうにか復活してもらえないのでしょうか。
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季節はずれですが、鉄線です。
キンポウゲ科センニンソウ属またはクレマチス属で“Clematis(クレマチス)”はギリシャ語の「clema(巻き上げ、つる)」が語源で、その名の通りつる性の宿根草。
キンポウゲ科って、かわいくてキレイな花を咲かせるものがいろいろあるんで好きなんですが、有毒のものもけっこうあるのでおっかないです。
トリカブトとかクリスマスローズとか、アネモネ、オダマキ、ヨウシュヤマゴボウ、フクジュソウ・・・挙げたらきりがないです。
クレマチスにもあるようです・・・よ。
で、テッセンは夏に紫色などの大きな花をつける植物です、といいたいところですが、これが紛らわしいんですが、正しくは「鉄線」というのは江戸時代に中国から渡来した、白い花弁に紫色の弁化したおしべが特徴のクレマチスの一品種(原種)のことで、カラフルな花色のものは「クレマチスのほかの品種」になります。
クレマチスはいろいろな品種があって、大きく9~11系統ぐらいに分かれてて、それぞれ原種である親の性質によって剪定の仕方とか違ってたりするんで、けっこうはまる人も多いみたいです。
ボクも一時期は、気に入ったかわいい花のやつを挿し芽して殖やしたりなんかしてました。
テキセンシス系とかインテグリフォリア系とかの釣り鐘型っぽいのがかわいいんです。
日本に自生している仙人草(センニンソウ)、草牡丹(クサボタン)、半鐘蔓(ハンショウヅル)なんかもちょっと地味ですがかわいらしくて好きです。
さて、今は剪定時期ではないのですが、先日お伺いしたお宅のクレマチスの枝があばれていたので誘引しなおしてきました。
一見、茶色くて枯れたみたいに見える枝も、よく見ると小さな芽がついていて、うっかり折らないようにしなきゃならんのです。
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野草の草盆栽の紹介です。
今回は、クロマツの細い幹がくるっと輪を描いているかわいらしい根洗い仕立てです。
ほかにはヤブコウジや笹なんかが入ってます。
普段は出来上がったものは仕入れないですが、あんまりかわいい姿に思わず手が伸びてしまいました・・・
このクロマツは実生で育てたんだと思いますが、発芽してまだ幹が柔らかいうちに、このように仕立てたんでしょう。
以前はこういう作品は、手を入れすぎていて自然じゃないよなぁと思っていました。
が、自然の野山でも周りの環境によっては曲がりくねったり、こんな変わった姿のものが出来上がることを知りましたよ。
風の強い北側の斜面・・・みたいな苛酷な環境のほうが曲がってて面白い樹形の樹が多いって聞きます。
そんな姿を再現するのが盆栽の醍醐味だったりしますね。
やりすぎると、かえって面白くもなんともなくなりますが、自然の様子を観察していると思いのほか面白い形に出会うことが出来るので、いかにそこから要素を引き出すのかっていうのも腕の見せ所ですねー。
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本日は仕事が早めに終わったので、なかなか行けなかった病院へ。
9月にお願いしていた、アレルギー検査結果を聞くのと、破傷風の予防接種をようやく打ってきました。
ちょうど夏から秋にかけて、仕事でしょっちゅうスズメバチに遭遇してビクビクだったので、スズメバチアレルギーを調べるのとついでにそのほかの蜂や前から気になっていたキク科のアレルギーがあるかどうか調べてもらいまいした。
結果は「シロ」。
どうやら刺されても大丈夫なようです。
破傷風の予防接種は保険がきかないので、意外と高くつきましたが、死ぬのはいやなので仕方ないです。
で、これまたついでに数日前からやけに喉が痛いので、もろもろお薬もいただいてまいりました。
大人になってからは、逆に具合悪くなりそう&面倒くさいというのが一番の理由で病院に行くことがなかったのですが、保険証ぜんぜん使ってないからもったいないので一回でいろいろと済ませました。
ところで、ぜんぜん知らなかったのですが、最近は薬の説明とかいろいろ書いてある紙も一緒にくれるのですね。
ってそんなの常識なの?
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木曜日は「Pappus 野草の 教室」でした。
今月のテーマは『お正月を迎える寄せ植え』ということで、五葉松や大実藪柑子(オオミヤブコウジ)などお正月らしい材料を使って、ちょっといつもと趣の違う作品に仕上がりました。
でも、ただマツやヤブコウジだけを植えるだけじゃ、よくある「お正月の寄せ植え」って感じになってしまうので、早春に咲く三角草(ミスミソウ)や梅花黄蓮(バイカオウレン)、シクラメン・コウムなどなどの野草も用意して、お正月が過ぎても愉しめる作品になりました。
早春に咲く野草は、どれも花が小さくてかわいらしいから大好きです。今から咲くのが楽しみです。
画像は今回の生徒さんの作品。
手びねり山草鉢の白色に、ヤブコウジの赤や五葉松の濃い緑、飾りで入れた炭の黒色が栄え、さすがお正月!清々しい作品です。
ちなみに、下の画像は今回はじめて参加された生徒さんの作品です。
初めての方でもちょっとしたコツで、とても素敵な作品に仕上がりましたね!
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いやーびっくりしました!!
バクハツですよバクハツ!ガスバクハツです。
10月あたりから、実家の前の道路で古くなったガス管を交換するための工事を断続的にしておりました。
けっこう大掛かりでかなり深めに道路をほじくっておったのですが、先日たまたま実家に寄った際に、母親が突然「ちょっっとあれナニー!?」と叫んだので窓の外を見たところ、うちの屋根を越えるほどの火柱が我が家の前の穴ぼこから噴き出しておりましたよ!
・・・どうやら、ガスがもれているのに、穴の底でコンクリをはつったらその火花で引火したとのこと。
そんなのしろーとでもやらないっちゅーの!!
あんまり素人以下の作業の仕方にあきれるやら、驚くやら。
その上、消火器の使い方もろくに判らんみたいでなかなか消火できないし。
あーウチが爆発しないでよかった。
っちゅーか、数年前まで我が家の隣はガソリンスタンドだったので、そのままだったら確実に大爆発&近所はガスタンクが沢山あるので、市川駅付近は火の海になるところでした。
なにやっとんねん!!
で、そうとうたってから消防車登場。
おそいっちゅうねん!プリプリ。
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