うかうか
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去年施工したお庭に様子を見に行ったところ、
植えたツバキの幹になにやらデカ黒いものが・・・
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あっ、カブトムシでした!
ま、残念ながら(?)メスでした。
まだ5月でしたが、ちょっと早いかな?
そういえば、最近はカブトムシやクワガタなんかはなかなか 見られないのか(と、いっても、僕が子供の頃でもうちの近所では アブラゼミぐらいしかムシはいなかったですが・・・) 子供の間ではダンゴムシがけっこう人気があるようで。 ダンゴムシが主役の絵本なんかもけっこうあるようですね。 たしかに、うちの子も保育園からの帰り道でアリやダンゴムシを 見つけるともう釘づけで、なかなかそこから動きません。
そのうち、ダンゴムシのキャラクターが主役のアニメとかできちゃうのかしら・・・
さすがにおんなじ仲間のフナムシは人気でなそうだけど。
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先日、いつもお庭のメンテナンスをさせていただいているお寺に作業に伺いました。 あ、それから、今シーズンは冬から予想していたとおり、 チャドクガはほとんど見かけないです。 ここ3年ぐらい、お隣のツバキの影響もあり毎年ひどかったけれど、 無理に農薬防除しないで剪定で風通しよくしていたのがようやく効果 出てきたみたいでヨカッタ・・・ でも、去年はほとんど見かけなかったスズメバチに、油断していたら目の前で遭遇・・・ あの羽音・・・いまだにビクッとします。 数年前数株鉢に植えて池に沈めたコウホネは、去年の雨風の強い日に 小さなひと株がちぎれたようで、池の真ん中に漂っていました。 どうやらその後、うまい具合に池の底に根付いたようで、あっという間に こんなに大株になってたくさん黄色い花を咲かせていました! できれば、一緒に植えたスイレンがこんな感じになって欲しかったけれど、 自然にお任せした結果なので、これでよし!なんだかうれしくなりました。 はじめからがっちり作り込んだ庭にはない楽しみのひとつです。 自然に任せた庭は、そのぶん、思い通りに行かないことも多いですが、 こういうプレゼントがあるので、一番贅沢な庭かなとも思います。
ひと月前とは野草など植物の顔ぶれもずいぶん変わっていて。
例年通り、ヒキガエルのオタマジャクシも子ガエルになっていました。
踏まないようにしばらくは足元見ながらの作業が続きます。
それに今年もササユリが一輪咲いてくれていました。
ヤマアジサイもいつもどおりたくさん花をつけています。
これからだんだん色があがってきて、最後はきれいな赤になってくれるはずです。
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先日ご紹介したドイツ製のプランター「レチューザ」ですが、
うちでもその機能を実験するために植物を植え込んでみましたよ。
セットには本体のプランターとレチューザの要である
底面灌水システムの各パーツがこんな感じの箱に入ってます。
箱から各パーツを出してみました。
底に水が溜まる部分(リザーバー)と土の部分を仕切る仕切り版や
リザーバー部分に水を入れるための給水シャフト、給水シャフトのカバー、
水位計、レチューザ専用の鉢底クレイ(レチューザ・ポンって名前です)が入ってます。
セッティングはとにかく簡単!!
仕切り版を底にセットして、給水シャフトを立てたら水位計を入れてカバーを
したら本体のセットは完了!
チビッ子でも簡単にできますね。
次に仕切り板のうえに、レチューザ・ポン(専用クレイ)を平らになるように
ひいていきます。
レチューザはこのクレイのおかげでも植物が丈夫に育つようです。
実は植物は根からも呼吸をするので、土の中が酸素不足になると根ぐされと
呼ばれる状態になってしまうのです・・・
で、このクレイは通気性に優れてて、根がしっかり呼吸できるので、根ぐされの原因である酸素不足を防くとのこと。
さらには土のpHをととのえて、有害物質を取り除いて水質や土壌を改善する効果も
ある素材なので、植物にとってベストな環境を与えてくれて丈夫に育つんですって!
いろいろ考えられてます。
また、大変厳しいらしいドイツ政府の園芸ガイドラインに準拠した資材だそうで。
たしかに、いろいろ厳しそうなので、その分効果は抜群!なのが想像できますよ。
さて、あとは普通に植物を植え込んでいくだけ。
今回はレチューザのクアドロというタイプを使ってみました。
室内でどのくらい育つかの実験のために室内でも育ちやすい種類の野草を
植え込んでみました。
トクサやゼンマイ、クジャクシダなどのシダの仲間や、斑入りチャルメルソウなどの
耐陰性のたかそうな野草、それに涼しげな雰囲気を出すため斑入りフウチソウなどです。
今回使ったカラー・チャコールですが、初めてみたときに瓦の色のようで、
いかにも野草に合いそう!と思いましたが、クアドロのシンプルな形とともに
思ってた以上に野草との相性がよくて、ドイツ製とは思えないくらい和の雰囲気が
出てますね!
植え込んでから約1ヶ月経ちましたが、すでに根がリザーバー部分に届いている
植物もあるようで、なかなか順調に育っています。
普段つくる草盆栽では、なかなか長期間室内に飾るのは難しいのですが、
その点、今のところレチューザでは問題ないようです。
・・・すごい!
レチューザの底面灌水ってなに?
ってかたはこちらを見てみてくださいね!
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Pappus(パップス)のWebサイトでコンテナやプランターなど
園芸資材の販売を始めました!
まずは、これまでも庭仕事などで使っていて、特にいいなという2つの
おすすめ商品からはじめてみました。
ひとつめは、ふだん草盆栽づくりでよく使ってて、山野草の栽培では
これが一番だなぁ~と、Pappusでもおすすめの「抗火石鉢」。
自然石なので、当然ながら自然な風合いが山野草などにピッタリです。
それにドライバーなんかで簡単に削れるので、世界でひとつだけの鉢が創れるのも
魅力です。
毎月開催中の「草盆栽教室」でも、抗火石の原石から削って鉢をつくるなんて
のをやったことがあります。
で、抗火石がよいのは見た目だけでないのです。
抗火石って石は、軽石のようなものなので、石自体が水をよく吸いあげます。
と、いうことは水やりの手間が少なくてすむ!!
難しい言葉でいうと「多孔質」っていって、細かい気泡のようなものが
閉じ込められたような構造になっているから水を吸い上げるわけです~!
それに多孔質でよいところはそれだけじゃなくて、その細かい気泡のおかげで
保温と通気にも優れてます。
ということは、夏暑いのに弱い高山植物なんかもほかの鉢に比べると
うまいこと育てることができます。
お恥ずかしい話ですが、うちでもたくさんの鉢を育てていて
庭仕事なんかで外に出ていることが多いとついつい水やりがおろそかになって
枯らしてしまうこともあります・・・
でも、抗火石に植えた山野草はそんな過酷な状況でもがんばって何年も
育ってくれているので、経験上おすすめ!!なわけです。
さて、ふたつめは、以前このブログでもちょっとご紹介したことのある
ドイツ製の高機能底面灌水プランター「Lechuza(レチューザ)」!!
これも抗火石同様、まずは見ためがよいです。
ありそうでいざ探すと意外と見つからないシンプルなかたち。
パッと見は陶器に見えますが、プラスチック製なので軽いです。
どんな雰囲気のインテリアにも合わせやすいカラーバリエーションもよい!です。
なので、シーンを選ばず使いやすく、特にPappusとしてありがたいのは、
実際植え込んでみると、雑木や野草などの和の雰囲気の植物との相性が
すごくよいので、和風モダンな雰囲気のグリーンインテリアを・・・
という場合にはすごく重宝してます。
で、これまたレチューザも見た目だけじゃないのです。
レチューザの一番のおすすめどころは、なんといっても「高機能」!!
表面の塗装は贅沢にも自動車なんかの塗装にも使われてる方式を採用してます。
なので、屋外で使用しても塗膜が紫外線などで劣化しないので、いつまでも
きれいなまま。
よくあるプラ鉢だと、長く外で使ってるとパリパリ割れたりしちゃいますが
レチューザなら安心ですよ。
それと、なによりほかにない「底面灌水システム」がすごい!のです。
とにかく僕が惚れちゃったのはこのシステムでした。
よくある底面灌水つきのプランターだと根ぐされとか溜まった水が腐ったり
虫がわいたり・・・とトラブルも多くて、水やりは楽かもしれないけど、
植物にとってはあまりよい環境じゃないなぁ・・・と僕自身も底面灌水にはあまりよい
イメージがなかったですが、その点、さすがドイツ製!必要以上に機能にこだわります。
徹底的にテストしていて、それらのトラブルがないように作られてます!
しかも最長で12週間!水やりしないでも大丈夫だっていうのも、忙しい人には助かります。
というわけで、「抗火石鉢」と「レチューザ」、どちらも見ための雰囲気と高機能っていういいとこどりな商品ですよ!
ぜひ、一度使って見てくださいね!
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今日は天気もぐずついて、肌寒かったですが、
昨日までの数日は外で仕事しているとTシャツ一枚じゃないと
暑いくらいの陽気でした。
草木の芽吹きも一気に進んで、新緑がきれいで一番好きな季節になってまいりました。
が、この時期仕事してて厄介なのがチャドクガとコレ。
タケノコです。
いつもお庭の管理と墓所・境内などの清掃などのに伺ってるお寺には
足場の悪い急な斜面があります。
その斜面はお隣との境界なので、あまり思い切ったことも出来ないのですが、そこに竹が生えてまして・・・
その竹が毎年タケノコをニョキニョキ出すのですが、
以前の記事でも書きましたが、タイミング悪いとあっという間にすごい高さに育ってしまいます。
今回はちょうど前日くらいに出てきたのかな?
っていう感じでタイミングよく取れましたが、それでも1.5メートル
位には育ってました。
来週また伺うときも気をつけてみてみないと。
それと、チャドクガも生まれたて!
のちっちゃい幼虫が1枚のツバキの葉の裏にたくさんくっついてるのを発見!
毎年冬から春にかけてツバキの葉の裏はこまめにチェックしてますが、
今シーズンはほとんど卵見つからなかったので、
去年までの大発生はないかな?と思ってましたが、
結局見つけたのはその1枚についてるのだけだったので、
やはり今年は少なそうです。
ヨカッタ。
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前回の記事では春の花をいくつか紹介しました。
で、「明日は今咲いているツバキをご紹介予定・・・」
なんて書いていましたが、気がつけば4月に入ってしまいました・・・
前回色があがりはじめてたモモも今はすっかり満開のようです。
おとといは、今年初めてのツバメが電線に止まってせわしく鳴いていました。
で、いろいろな種類が咲いてましたが、
その中でいくつかのツバキをご紹介です。
まずは「蝦夷錦(エゾニシキ)」デス。
絞り咲きで華やかなのに品がある咲き方の花できれいです。
エゾニシキなどの江戸の頃からの古典品種は探すのに苦労するものも多く、
移植ができるものは特になかなか見つからないです。
この樹もかなり年数が経った立派な樹でした。
やはり移植するのが心配で、実際植えつけて2年ほどは
調子が悪くなり心配でしたが、養生していたら
年々少しずつ回復してくれて、今年はたくさんの花芽をつけてくれました。
お次は
「卜半(ボクハン)」と「紅卜半(ベニボクハン)」です。
これも今年はたくさん咲いています。

これは「六歌仙(ロッカセン)」
花によって白い斑の入り方が違って、面白い花。
どちらかといったらサザンカに近い仲間のようです。
純白の花を咲かせる「袖隠(ソデカクシ)」
これは去年に続き、枝がしだれるほどいっぱいに咲いていました。
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続々春の花が咲き出していました。
クリスマスローズです。
リビダスっていう品種だったと思います。
植えてから3~4シーズン目だったと思いますが、
毎年株が大きくなり、今年は今までで一番花つきがよいです!
画像で写ってない裏側はもっと沢山咲いてます。
花色がグリーン~白~ピンクとさまざまでかわいらしいです。
ハナニラ
ほぼ雑草状態で群生してます。
いつも花が終わるまでは残しておくんですが、
ちょっとかわいそうですが、花が終わったら
地上部を刈ってしまいます。
ミツマタ。
和紙の原料に使われる樹木です。
モモもだいぶ花芽が膨らんできました。色が少し上がってきてますね。
この品種は少し遅めで咲くまであとひと月位かかりますが、
この分じゃいつもより早く咲くかも。
明日は今咲いているツバキをご紹介予定。
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ここ数日は早朝からお寺の手入れの仕事でした。
春のお彼岸前の掃除や除草、施肥、薬散などもろもろ。
庭の池をのぞきこむと・・・
この画像ではなんだかわかりませんね。
と、この画像でもなんだか判らないかもしれませんが、
これ毎年恒例ヒキガエルのコドモです!
実はこれまだ卵から孵りたての状態。
ほとんど動かず池の底に沈んでます。
先月の17日に作業に伺ったときは、暖かな日だったせいもあり
ちょうど池にはあちこちからヒキガエルが集合して
産卵真っ最中でした。
さながらヒキガエル祭りが行われてました。
それから3週間たち、卵から孵ったのです。
が、こんな動かない状態じゃ魚とかにガンガン
食べられちゃうんじゃないか少し心配です。
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今朝は早朝からいつものお寺さんの手入れのお仕事。
早朝は水を使った仕事だったこともあり、足先の感覚なくなるほど
冷えましたが、日中日なたではあったかでした。
動いていると汗をかくほど。
で、仕事中刺されました。
蚊に・・・
越冬してたのでしょうか?
家の中で冬刺されることはありましたが、
さすがに冬にヤブカに刺されるとは思いませんでした。
さらに、立てかけてあった板をどかすと
なにやら見覚えのある虫がヒラヒラと飛び出しました。
ん?イトトンボでした!
冬にトンボ!と思いましたが、そういえば成虫で冬越しする
「オツネントンボ」ってのがいるって聞いたことあるなぁ。
ウチに帰ってさっそく図鑑で調べるとやっぱり
オツネントンボでした。あんな細い体ですごいなぁ・・・。
落ち葉を掃除していると、またしても冬眠中のヒキガエルを
起こしてしまいました。
温かかったので、その後ヒキガエルは池でクルクル鳴いていましたよ。
このお寺さんの庭の池は、サワガニがいたり、カワセミが飛んできたりと、とても都心とは思えないうらやましい環境ですが、
今日はいつも見るオナガ・メジロ・ヒヨドリに加えて、
ジョウビタキとウグイスが来てました。
ウグイスはホーホケキョと鳴くと「あっウグイスがいる」って
分かりますが、「チャッチャッ」とかって鳴いてるだけだと地味で
何の鳥か最初分かりませんでしたよ。
さすが今日は節分。
季節は移り変わってますね。
*今日の生き物
ジョウビタキ
ウグイス
オナガ
メジロ
ヒヨドリ
ヒキガエル
ホソミオツネントンボ
ヤブカ(ヒトスジシマカ)
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今日はルーフバルコニーのメンテナンスでした。
そこでソテツの幹にチョウのサナギを発見。
全体が黒くて金色のポッチが5対ついているなかなかしぶい日本的デザインのサナギです。
金のポッチはこんな感じでついてます↓
で、何のチョウかと帰ってきてから図鑑で調べてみると・・・
「ツマグロヒョウモン」っていう、タテハチョウって仲間のチョウのサナギでした。
オレンジ色に黒の点々があるチョウです。
幼虫の姿を図鑑で見て、あーなるほど!と思いましたよ。そういえばいたいた。
このチョウの幼虫は黒い体にオレンジ色のラインが入って、トゲトゲがありなんだかドクありそう!ってな姿。
(あー誤解のないように、実際ドクはないですよ。触ってもだいじょうぶ)
で、食草はスミレ科の仲間だそうで、このルーフバルコニーでもあちこちにスミレが生えていました。
今年はやけにこの幼虫をあちこちで見かけましたが、どうやらもともとはいなかった地域にも増えてきて、最近は生息地をどんどん北に伸ばしているんですと。年々温かくなってきてますね・・・
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さて、昨日のつづきです。
樹木・石の配置が決まったら、次はアプローチになる飛び石の配置です。
人が歩くところなので、歩きづらくないか見栄えは悪くないか・・・と、
あちらとこちらの石を入れ替えたりして時間をかけて位置を決めていきます。
樹木・石・飛び石の配置が決まったら、
いよいよ土を入れていきます。
盛り土をするので、土が流れていかないか確認しながら
どんどん入れていきます。
そのあとは、いよいよ草ものの配置を決めて一気に植えていきます。
どんなところで育っている山野草なのかを考えながら、
同じようなところで育つものは寄せて・・・とかって位置を決めていくので、
種類も多いし、じっくり時間をかけたいところですが、
草ものは乾いて弱ってしまうとかわいそうなので、
そこは慎重且つ大胆に!
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さて、以前お知らせした「丸ノ内仲通りガーデニングショー2008」ですが、
いよいよ今晩9時から現場に手作業開始です!
といっても今から、同じくフリーで活動している「Leaf&Leaf」中林さんとともに、
植木やその他もろもろの資材をトラックでとりに行くので、
そろそろ出かけなければ・・・
チーム名は「TOKIDOKI」で参加です。
どうなることか完成したらみなさん見に行ってくださいね!!
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去年のやっかいものはチャドクガの幼虫だったですが、
今年はこのひと。
コガネムシの仲間で「ドウガネブイブイ」デス。
このひとはそのドウガネブイブイのみどり色の固体で
「アオドウガネ」っていうひと。
もともとは西のほうの虫みたいですが、最近はどんどん北上して
関東でも爆発的に増えているんだそう。
普通はモモとかウメ、マキの葉っぱなんかの害虫みたいで、
去年もマキが被害にあっていましたが、今年はなぜかツバキの葉を
気がついたらむしゃむしゃ食べていましたよ。
しかも2センチくらいのこの虫がひとつの木に沢山群がるので、
あっという間に葉がスケスケになっちゃいます・・・
こやつ、こないだはうちの中にもいまして、
画像はその時撮ったもの。
よく見るときれいなみどり色してかわいい顔してますが、
仕事中に見るとなんとも憎らしい顔に見えます。
正面から撮ると「ドモ、イツモスミマセン・・・」って謝ってるみたいにも見えますが、
なかなか困ったお方です。
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ちょいとご報告。
来月10月24日から丸ノ内で行われる
「丸ノ内仲通りガーデニングショー2008」というのに参加することになりました!
最近一緒にお仕事させてもらっている(有)ジュリエッタガーデンの国吉さんから
お誘いをうけ、今回は同じようにフリーで仕事をしている数人とチームという形での参加になります。
8月中旬書類審査締め切りだったんですが、どうにか間に合い、
無事プランニングなどの一時審査に通過!
しかし!施工日は10月21日~23日の夜中のみっていうなかなかしんどい日程。
毎年日程が決まっている仕事にちょうど丸かぶり・・・
ちなみに、今回のテーマは「Harvest Garden」
Pappusのお庭の仕事とはまた少し違う雰囲気の内容ですが、
新しい挑戦ということで、なかなか楽しみです。
場所は「ティファニー丸ノ内東京店」の前になりますよ。
説明会では主催者の方から「Tiffanyにふさわしいものを造るように・・・
という事も含めこの場所に決まった」とのお達しをいただいたそうです・・・・・・
さて、ふさわしいものになるかどうかはわかんないですが、
せっかくの機会なので楽しんで、がんばってりましょう!
「丸ノ内仲通りガーデニングショー」去年の様子はこちら。
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今日はこれから庭のお仕事で出張植栽作業。
おじゃがをいただいたKさんたちとともに、
広島県のとある島まで行ってきます。
戻ってくるのはスムーズに終われば26日、もしかしたら27日になっちゃうかも。
さて、今から、飛行機にのって行ってきます!
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きょうは、少し時間が出来たので、思い立って関越をとばしてきました。
「新潟 300km」の表示を見て、そのまま行きたくなっちゃいましたが、
(新潟での記事も実はまだ途中なのに・・・)
今日の目的地は埼玉県。
昨日たまたま知った植木鉢の輸入メーカーへ。
普通のメーカとはちょいと違う、かわいらしい色の倉庫です。
期待が膨らみますよ。
こちらのメーカーさんは大型の鉢を扱っているので、
倉庫内はおおきなテラコッタやプラスチックの鉢が並んでいました。
いつも倉庫とか工場はわくわくしますね。
なかには、バスタブぐらいの巨大なテラコッタの鉢も!
海外では目にすることもありますが、こんなにおおきなの、なかなか日本ではお目にかかれません。
で、今回の目的はプラスチックのコンテナ。
海外のインテリアや建築の雑誌で目にする、シンプルでモダンなデザインのものを
こちらで輸入しているのです。
さすが、イタリアのメーカーは面白いデザインのものが多かったです。
でも、特に気になったのは、ドイツのメーカー。
底面潅水のシステムがすごい!鉢です。
忙しくって留守がちの人にはこれならどうだ!っていうくらいすごい便利みたいです。
しかも、メーカー名を聞いてびっくり。
「プレイモビル社」
!!
レゴと並ぶ、あの知る人ぞ知るプレイモビルを作ってる会社が作ってましたよ。
なんでも、社長が植物好きだそうで、でも忙しいから枯らしちゃったりしてたもんだから、
そんならみずやりの手間がかからずに植物がよく育つ鉢を自分で作っちゃえって、
開発したんですと。
さすがドイツ人・・・
そして、ショールームには等身大?のプレイモビルが鎮座。
(倉庫にもう1体いました)
ファンの人にはすごいお宝なんでしょうね。
トイレにも庭師のプレイモビルたちがいました。
よく見ると、あのでかいやつと同じのがいたりします。
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今年もコヤツにはかなりなかされました!!
いや、去年も幼虫が大発生したのですが、今年は去年以上だったかもしれません・・・
・・・そう、ソヤツの名はチャドクガ!!
もう、仕事先でツバキに近づくのはいやー!!って感じになってしまいますが、そうも言ってられないので、ちょっと用心しながら仕事をします。
少々やられても仕方がないのです。
今年は例年よりひと月くらい早く幼虫が孵化していて驚きましたが、かなりはやい時期から見つけては捕殺!(焼却!)を繰り返したので樹自体には被害はほとんどなくすみました。
が、それでも生き残った幼虫もいたのか、10月はじめ頃、クリーム色した1センチくらいのちいさな蛾がヒラヒラと飛んでいるのを発見!
ンガー!チャドクガ(大人)です・・・
(周りのお宅からも飛んでくるし・・・)
コヤツ、殺虫剤から生き残った子供が成長したからなのか、普通のアースジェットなんかをかけてもしばらくバタバタしたと思ったらまたヒラヒラ飛んでいきます・・・・・・・
ここは、少々お値段お高いですが「スズメバチジェット」の出番です。
ブシューと吹きかけると、サスガにお亡くなりになりました。
流石スズメバチジェット!
当然ながら、ガスバーナーで焼いてしまうのも有効でした。
(残酷なようですが、足の毛や鱗粉が触れてもかぶれるので・・・)
(苦手な人は見ないでね!!)
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コヤツがチャドクガの成虫でございます。
足の毛を見ただけで痒くなります・・・・
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先日、お客さんちの池のコイを捕獲したことはこちらで書きましたが、そのときミドリガメは取り逃がしたことを覚えている方もいるはず。
かなり敏捷で、近づくとすぐ水中にもぐってしまうのです。
で、10月に入りまたそのお宅で仕事をしていたとき、池でぬしのように悠然と泳いでいるミドリガメを発見!
なぜかこの日は近づいてもすぐにはもぐらなかったので、これはいけるかも・・・と、池にそっと磯釣り用の柄の長いタモ網を沈めました。
剪定や草取りなどあれこれ仕事をしながら待つこと約1時間・・・
いまだにぷかぷか池に浮いているアヤツはすっかり網の存在を忘れている様子。
そして、ついに網の沈んでいる近くにアヤツが浮いてきました。
樹の陰からそっと池のふちに近づき、振動を与えないようにタモ網の柄を握ります。
・・・それからまた待つこと5分。
そーーっとちょっとずつ、1秒で1mm動かすような気持ちで網をアヤツの鼻先に来るようにセット!
!!瞬間アヤツは突然水中に急潜行!
が、すでに網はその潜る先にセット済み。
一気に引き上げると、見事アヤツは網の中!!!
何歳くらいのミドリガメでしょうか。
ずっしりと重い立派なやつでした。
ミドリガメは正しくは「ミシシッピーアカミミガメ」
子供(幼体)のころ全身がみどり色なので、一般的にはミドリガメという名で売られていました。
顔の横の耳辺りの模様がど派手な赤やオレンジ色をしてるのでアカミミガメ。
名前のとおり、日本のカメではなく、ミシシッピーとかフロリダなんかの北アメリカが原産ですよ。
今は外来生物法で移動や売買が制限されているので、最近はペットショップでは売ってないかもしれません。
なかなか恨めしそうに、こちらを睨んでおります。
日本のクサガメなんかに比べると、かなり気性が荒いみたいです・・・
バケツの中で「フッーッッ!」っていってました。
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ゴブサタしておりました・・・
10月は、以前よりこちらでもお知らせしていた「Art Crossing Niigata 2007-西区でアート-」に参加していたため、更新がまるで出来ませんでしたヨ・・・
気がつけば、もうすでに秋も深まってきましたが、これから少しづつ10月のことを思い出しながら更新していこうと思いますよ。
さて、まずは植物のこと。
10月のあたまにいつものお客さんのお宅に仕事に行った際の写真です。
これは「テッセン(クレマチス)」
普通は初夏から夏にかけて咲きますね。
こちらでも一度咲き終わったのですが、この季節にもう一度咲きだしました。
この日は三輪咲いてましたが、つぼみもたくさんあってまだまだ咲きそうな気配・・・
こちらは、「ホタルブクロ」です。
これまた初夏~梅雨時期に咲く野草ですが、上のテッセンのお宅とは別のトコで咲いてました!
花は普通のものよりもずいぶんと小さかったですが、こちらもまだつぼみがあってしばらく咲き続けそうでした。
あーやっぱり今年も暖かいんですねぇ。
で、こちらはホタルブクロと同じ日に咲いてたツバキです。
ツバキの中でも一番はやく咲きだす「西王母(セイオウボ)」って品種です。
今年も、はやい所では9月末には咲きだしてました。
ボクはツバキといえば冬の花のイメージですが、人によっては春の花のイメージも強いみたいで、思ってるよりも花の時期が長いですね。
早咲きは9月初めから遅咲きは5月頃までといろんなのが咲きますよ。
それだけたくさんの品種があるってことで、これからしばらく春までは、いろいろなツバキの花が楽しめます。
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お客さんちのルーフバルコニーで観葉植物の植え替えをしていたときのことです。
なにやら鳥が飛んできて、植え替えの終わった木の幹に止まりコツコツと突きはじめました。
その様子はまるでキツツキのようです。
とりあえず写真を撮ってうちで調べてみることに。
画像を拡大して図鑑と見比べてみると、どうやら、「コゲラ」のようです。
図鑑の説明には
「コゲラ (Dendrocopos kizuki)
ほぼスズメと同じ大きさの全長約15cmで日本産キツツキ類で最も小さい。雄は後頭部の両側が赤い。ユーラシアの中緯度地方東部と日本海を取り巻く地域だけに生息するが、日本では留鳥として広く見られる。低地や低山の林内や都市公園などでもごく普通に見られる。幹や枝を下から上に移動しながら主に昆虫などの小動物を探して食べる。木の実も食べることがある。枯れ木や枯れ枝に樹洞を掘って巣をつくる。「ギィー、ギィー」と、にごった声で鳴き、繁殖期はキーキッキッキと鳴く。繁殖期は単独かつがいで行動するが、冬にはしばしばカラ類やエナガなどのの混群にはいることが多い。」
・・・ということで、意外に街中でも多いようですね。
ちょんちょん、コツコツと樹の幹をつつく様子はすごくかわいらしかったですよ。
幹の中に虫がいなかったからか、しばらくするとパタパタと飛んでいきました。
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以前、仕事先でみつけてヤマカガシのあかちゃん!?と思っていたのは、その後ご指摘があり、「ヒバカリ」というヘビのコドモだということが判りました。
で、7月はじめにまたしても同じところでヒバカリのあかちゃんをみつけました。
チビのくせに、鎌首をもたげていっちょまえに威嚇してきます。
「ヒバカリ」って変な名前だなぁといろいろ調べてみました。
水辺がわりと好きみたいで、田んぼなんかの周りにヤマカガシとともによくいるみたいですね。
毒はないのにヤマカガシと間違えられるせいか、「咬まれたら命はその日ばかり・・・」ということで名前がついたそうです。
泳ぎが得意みたいで、オタマジャクシとか小魚とかを陸上から狙い定めて、水中に飛び込んでいくんだそうです。
そういえば、いつも見かけるのはちょっとしっとりした水路とかの周りでしたよ。
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ヤマアジサイの「クレナイ」です。
5月の記事に書いた頃にはまだ白かったですが、6月のはじめにはここまで赤くなりましたよ。
まさに、「紅」です。
普通、アジサイの仲間は土壌の酸度によって花色が変わっちゃうのはわりと有名です。
植わっているところの土が酸性ならば青系、アルカリ性ならば赤系になっちゃいますよ。
リトマス試験紙みたいなもんです。
よく、セイヨウアジサイなどで赤い花の品種を買ってきたのに、庭に植えたら青~青紫になっちゃった・・・っていうのは土の酸度のせいで、日本の地面はだいたい酸性だからなのです。
でも、このクレナイは土の酸度に関係なくキレイに赤くなってくれるのでヤマアジサイの中でも人気の品種で、なかなか重宝いたします。
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この花は「カキラン」というランの仲間です。
花の色が柿色なので、「柿蘭」です。
野草の中ではあんまり知られていないかもしれませんね。
二年ほど前にお客さんのところに植え、年々株は大きくなり、今年は6月はじめにずいぶんたくさんの花芽があがっていました。
池のふちに植えたのが調子のよい理由かなと思います。
それもそのはず、カキランは湿地などに生える野草なんです。
そんな感じで、なるべく自然に育っている状態に近づけてあげれば、あんまり手間がかからないよ、っていうお手本のようでうれしくなりました。
これからの時期は、水辺の野草がいろいろ楽しめる時期ですね!
そうそう、我が家の水蓮鉢からも、今年初めてガマの穂が出てきましたよ。
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ヒメシャガっていいます。
よく庭の下草として植えられるシャガを小さくしたような草ですが、常緑のシャガと違ってこちらは常緑ではないぶん、草姿も優しげです。
どちらもアヤメの仲間ですが、ヒメシャガのほうがアヤメやカキツバタをミニにしたような花を咲かせてかわいらしいですね。
以前お客さんのところに植えたヒメシャガは、今年はいつもより2週間ほど早い4月の終わり頃咲いていました。
いつもなかなか花つきのよいヒメシャガがないのですが、今年はたくさん花芽のついたよい苗を見つけたので、ヤマアジサイと一緒に根洗い仕立てにしてみました。
普通のヒメシャガと違い、今回植えたのは八重のヒメシャガ。
ホントにミニミニ菖蒲といった感じで、なかなか涼しげです。
もうじき、花菖蒲も咲きだしますね。
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立浪草(タツナミソウ)です。
花の形が葛飾北斎の浮世絵なんかで描かれてる波しぶきみたいに見えませんか?
これはコバノタツナミっていう種類で、山野草としてよく売られているのはほとんどがコバノタツナミです。
シソ科なんですが、シソ科の仲間ってわりとこんな花の形をしています。
春に空き地で咲いてるホトケノザやヒメオドリコソウなんかもシソ科だし、ハーブの仲間にもシソ科は多いですよ。
バジルとかミント、オレガノ、ローズマリー、タイムなどなど…
おうちでいろんなハーブを育てている人は、花が咲いたら一度じっくり見てみてください。
ハーブといえば、最近、イタリアンフェアが続いていることもあり、我が家でもハーブの種をいくつか蒔いてみましたよ。
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今年はいつもの年よりアジサイの花が早いように感じますよ。
5月10日ごろ、お庭の仕事にいった先のヤマアジサイは花芽にうっすら色があがっていました。
これは、ヤマアジサイの仲間でコアマチャという品種だと思います。
・・・じつは、ボクが植えたのですがいくつかの品種を植えたので判らなくなっちゃったのです。あとで品種を見分けるのがタイヘンでした。
と、いうのも、ヤマアジサイは地方による変異などが多くて、いろいろな品種があり見分けがなかなか難しいですよ。
で、同じコアマチャの一週間後の様子です。
かなり色がでてきましたね。
これからもっと紫~青に色が変わっていきます。
有名なシーボルトも、日本の植物を紹介する本でコアマチャを記録してたそうです。
ヤマアジサイもボクが好きな花のひとつです。
よく花屋さんで売っている園芸品種の西洋アジサイと比べて、華やかさはないんですが、控えめで楚々とした感じがなんともよいと思いませんか?
同じヤマアジサイの「紅(クレナイ)」って品種です。
ヤマアジサイの中では割とメジャーな品種。
なまえのとおり、これからどんどん花が紅色にかわっていきます。
「紅ガク(ベニガク)」「紅ヤマアジサイ(ベニヤマアジサイ)」「紅花ヤマアジサイ(ベニバナヤマアジサイ)」・・・とかって紛らわしい名前のヤマアジサイがいろいろあってややこしいです。
早いといえば、今年はスイレンも10日にはすでに咲いてましたよ!
その一週間後には、コウホネの黄色い花も池の水面から顔を出していました。
ところで、日本にもともと自生していたスイレンは「ヒツジグサ」っていう白い花を咲かせるもの一種類だったって知ってましたか?
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さて、なかなか忙しく更新が出来ませんでしたが、前回の記事に書いた川崎市Fさんのお宅へ、5月5日に作業にうかがっていましたよ。
今回はクロモジやハシバミなど大小あわせて8種ほどの山の木や、レンゲショウマなどの野草を植えてきました。
Fさんのお友達のお庭からわけていただいたという、斑入りのホウチャクソウやヒトリシズカなども新しく仲間入り。
画像は作業が終わった夕方、お茶をいただいたときに撮ったものです。
すこし暗くなっていたので判りづらい画像ですが、床に敷いたウッドデッキに直接座ると、目線が低くなり木々に囲まれるので、まるで山の中にいるようでした!
なんせ、今回入れたものもあわせると、樹木は30種以上、山野草は100種前後が植えてあります。
マンションのベランダということを忘れてしまいそう。ウラヤマシイです!
今回新しくお庭の仲間入りした樹のひとつハシバミの葉です。
ハシバミはおつまみとかのヘーゼルナッツと同じ仲間で、実が食べられますよ。
これは今回いくつか植えた野草のひとつチョウジソウです。
キョウチクトウの仲間です。
画像ではなかなか伝わりづらいですが、花の色がなんともいえないブルーで好きな草のひとつです。
オキナグサは普通下向きに咲きますが、花の終わりごろにはチューリップのように上向きになります。もう少しして花びらが落ちると、名前の由来でもある白髪あたまのようなわたげになります。
前に植えたサクラソウはかわいらしくたくさん咲いていました。
あいかわらず、どの樹や草も調子良さそうに育っていましたよ。
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先月うかがった川崎市のFさんのルーフバルコニー。
クロモジなどの樹木を入れるために新しくコンテナを追加することになりました。
今回は、設置する場所の寸法に合わせてオリジナルコンテナを制作します。
そこで作業に先立って、樹木や資材を搬入にうかがいました。
前回からひと月もたっていませんが、木々はたくさんの葉を広げて、もう初夏の雰囲気でした。
秋にかわいい実をつけるサワフタギは、白い花を樹いっぱいにつけていました。
今年はきれいな瑠璃色の実をたくさんつけてくれるでしょうか。
いつもイロイロな野草が咲いてくれていますが、こちらでもエビネがたくさん咲いていました。
このエビネはFさんの以前のお宅の庭から移植してきたもの。
昨日画像を載せたエビネは赤茶色の花色でしたが、こちらは薄いグリーンが入っていて、これまた楚々としてきれいでした。
これからまた樹がふえるし、お庭の成長が楽しみなお宅です!
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さて、サワガニやヘビのあかちゃんもいた4月後半、本法寺さんのお庭にはいろいろと花が咲いていましたが、数年前に植えたエビネも、株が大きくなってたくさん花を咲かしてくれていました。
その隣では、今年植えたキエビネも春らしい黄色い花を咲かせてくれました。
こうやってアップで見るとやっぱりランの仲間だなぁという花の形をしています。
エビネは花色とかに変化が多いようで、コレクター心をくすぐるのか昔からマニアの人も多く、山では乱獲されて今ではなかなか自生のものは少なくなっています。
今でも自生しているところでは、盗掘するひとからエビネを守るために、わざわざ花を摘んで見つからないようにさせるなんて話も聞きます・・・
山で生えてるのを見てこそきれいだと思うのですが。
栽培して殖やしている株を買ってきてもそんなに高いわけでもないのに・・・
この花だって、普通のエビネですが、よく見ると赤~茶色の花色が十分きれいだと思うですよ。
キエビネもこちらの環境に合って株が殖えてくれて、数年後たくさんの花を咲かせてくれればいいなぁと思います。
がんばってちょうだいな。
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毎回お庭の仕事に行く本法寺さんでは、ことしも立派なサワガニが出てきました。
甲羅のブルーがきれいです。
甲羅が白の個体もいましたよ。
水路の落ち葉の下にはたくさんの稚ガニもいて、今年も少しずつ殖えてくれればよいです。
・・・と、思いながらいつものようにお庭の掃除をしていると、すっごい速さで動くミミズのようなものが・・・
パッと捕まえてみると、ミミズくらいの太さと長さのかわいいヘビのあかちゃんでしたよ。
*ここから下、ヘビとか苦手な人は注意!
・
・・
・・・
・・・・
・・・・・
・・・・・・
・・・・・・・
こんなやつでした。
ボクの指と比べるとホントにちっちゃいのがわかると思います。
あんまりかわいいのでウチで飼おうかと思いましたが、かわいそうなので逃がしてやりました。
で、あとでご住職に聞いたところ、むかしからお庭にはヤマカガシがいるとのこと!
毒蛇じゃありませんか!
いまヤマカガシについて調べたところ、確かに首の後ろの黄色いラインはヤマカガシのコドモの特徴みたいです。
危ないところでしたよ。
でも、黒目がくりくりしていてかわいかったですよ。
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芽吹いた新緑がきれいでした!
去年の秋にお客さんのお庭に植えたコハウチワカエデの変種です。
以前ご紹介した茨城のYさんが山で見つけてくれた樹です。
コハウチワカエデよりさらに葉が小さく繊細な感じで、地元ではオキナモミジとかヒナモミジ゙とか呼ばれるとのこと。
秋の紅葉も今から楽しみです!
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これはユキモチソウといいます。
なんとも不思議なカタチですよ。
数年前にお客さんのお庭に植えたユキモチソウ、気がつけば今年も咲いてくれました。
かなりジョウブな野草ですが、冬には姿がなくなるのでどこに植えたかわからなくならないように注意ですね。
毎年春、とつぜんタケノコのように出てきます。
サトイモ科の植物で、同じサトイモ科には石菖(セキショウ)や切花で見かけるカラーなんかがあります。
この真ん中にある白い部分がつきたておモチみたいだからユキモチソウというようです。
このおモチはなに?ってことですが、「付属体」って呼びます。
で、付属体ってナニ?って感じですが、花軸だそうです。まぁ、「花」っちゅうことでよいでしょうか。
それから、おモチのうしろにあるエリマキみたいなのは「仏炎苞」って呼びます。
なるほどそういわれるとそんなカンジって感じです。
ちなみにユキモチソウの仲間はほかにも面白いカタチのものが多いです。
名前も、「ウラシマソウ」「マムシグサ」「ムサシアブミ」「テンナンショウ」などなど・・・
あ、そうそう、それからこのテンナンショウ属の仲間はオスメス別の株なのですが、性転換することで有名です。
若いときは性別なしで育つうちに「オス」になり、もっと育つと「メス」になります!
この画像の株は花が終わったあと、毎年実になるので「メス」ですね。
秋には今の様子からは想像できない姿に変身しますよ。
また、姿が変わったときにはこちらに画像アップしますね。
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1月のお教室でつくった草盆栽、その後ハルリンドウが咲き、セツブンソウは実を結びましたが、ヤクシマショウジョウバカマだけはなかなか咲かず・・・
と、思っていましたが3月中旬頃ようやく咲きましたよ。
ただ、そのとき画像を撮るタイミングを逃してしまったので、この画像は昨日の記事で書いた川崎のFさんのお宅におととし植えたヤクシマショウジョウバカマです。
ちょうどかわいらしく咲き始めたところです!
で、この画像は同じヤクシマショウジョウバカマですが、こちらの株のほうが日当たりがよいところに植えたせいか、すでに花が終わりかけていますよ。
花が終わると、こんな風に茎が伸びてきて実になります。
この姿もかわいいですね!
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以前ルーフバルコニーの施工をした、川崎のFさんのお宅のメンテナンスに先日うかがいました。
去年の11月にお伺いしたときは樹木の紅葉と晩秋の野草がきれいでしたが、今回は、ドウダンが早くも花盛り、またジュウガツザクラも満開でした。
なにより、ナツハゼやサワフタギなど落葉樹の新芽がかわいらしく芽吹きはじめていて春を感じましたよ。
それに、暖かくなったせいかあちこちで春の野草が咲きはじめるのも愉しめました。
コケなどもきれいに殖えていて、その間からは種でこぼれたいろいろな野草が芽吹き始めていました。
今回咲いていたもののウチ一部をご紹介。
左から、ツルキンバイ、フリチラリア、サルフィニアイカリソウです。
春は黄色い花が多いように感じますね。
ツルキンバイは、バラ科キジムシロ属。近い仲間のキジムシロやミツバツチグリなんかとはとてもよく似ていて区別が難しいです。
イチゴとかもバラ科です。そういわれれば、葉っぱとか生え方は似ていますよ。
すごく殖えていてあちこちで咲いてました。
フリチラリアは外国産の野草ですがアミガサユリとも呼ばれ、以前紹介した「コシノコバイモ」ってのと同じバイモユリの仲間ですね。
もうじき咲きそうです!
サルフィニアイカリソウは、これまた外国産のイカリソウです。
去年は少ししか咲きませんでしたが、2年目の今年はこちらの環境になじんできたのか、たくさん花を咲かせてくれました。
これまた和菓子みたいな色でおいしそうです。
お話をうかがったところ、いつの季節でも何かしらかわいい花が咲いていて、愉しんでいただいているとのこと。
また近いうちにお伺いするのがボクも楽しみです!
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先週桜が満開になった日には、今年最初のツバメが飛んできてました。
はい。そして、またヒキガエルです。
今回はいつもの仕事先と違うお宅ですが、沢山のヒキガエルが落ち葉の下から出てきましたよ。
大き目のが10匹ぐらい。
それにチビが数匹。
画像のは1歳、2歳、4歳って感じでしょうか。
お仕事なので、落ち葉は掃除しなければいけないので、カエルには一時避難してもらって、掃除が終わったらまた庭に放しました。
でも、まだ寒い日もあるかもしれないので、一部分だけ落ち葉を残しておきましたよ。
今日(3日)は冷たい雨が降って季節が逆戻りしたみたいでしたが、先日まではもう初夏のような暑さでしたね。
こんなに暑かったり寒かったりしてるとカエルやツバメはビックリしてるかねぇ。
・・・と、書いていた翌日には雪が降りましたよ。
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今日はヒサビサのお客さんのお庭をメンテナンス。
数年前に植えたイカリソウが大きな株になってたくさん花を咲かせてくれていました!
育つ環境がピッタリだったみたいです。
これは、白花トキワイカリソウという種類。
冬でも葉が残るイカリソウの仲間です。
この花の形を見ると、なるほど船の錨っぽいです。
これはシラユキゲシというケシの仲間の野草。
日陰でもよく殖えてくれるので、かわいらしい白い花が暗いお庭を明るくしてくれます。
今日一株植えましたが、数年後に群生してくれるのが楽しみ。
・・・と、最初のイカリソウの画像で判るように、今日の昼間は暑いぐらいのいいお天気でした。
が!3時まえから急に暗くなり、いやな風が吹いてきたので、コリャやばいと急いで仕事を済ませているとポツポツ雨が降ってきましたよ。
昨晩ウェザーニュースをチェックしていたら、3時から雷雨となっていたので、用心して今朝は早く出かけ、急ぎめで仕事をしてましたが、大正解。
その後、どんどんどしゃ降りになって来ましたが、どうにか濡れずに仕事済ませられました。
帰りの高速ではさらに雨風がつよくなり、プラス雷もすごくて、空は真っ暗け。
そのうちとうとう、雨はミゾレから雪になっちゃいました。
サムカッタァ。
でも、市川着いたら雨はまだそんなにひどくなく、画像のようにちょうどここらが雨雲の端っこでした。
都心で4月に雪が降るのは19年ぶりだそうで。
今日落ち葉の下から出てきたカエルはダイジョブだったんでしょうか。
結論。ウェザーニュースはよく当たる。
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ちょっと忙しくってまた更新が滞っているうちに、気がつけば、もう4月!
ブログのネタに・・・と、例年よりひと月以上も早く咲いてしまったモモの写真とかも撮っていたのですが、すっかりタイミングを逃しました・・・
・・・というわけで、だいぶ以前の話もありますが少しずつ記事にしてみます。
まず今日は、いつもお世話になってるリュネット・ジュラ プチさんの店舗前に置かせてもらっているものたちのご紹介。
お店の前にパンチングメタルを黒く塗った壁があり、そこが殺風景だったので、グリーンで飾ることにしました。
最近ではすっかりゴブサタデスなのですが、以前は鉄を使って作品を作っていたので、鉄板をまげてハンギングバスケット状のものを作りました。
そこに、ヘデラ類やそのほかのツル植物、シダ類などを植え込みました。
金属とグリーンっていう組み合わせでは、アルミやステンレスなどシルバーメタリックな器にあわせてあるものをよく見ますが、ちょっと冷たい印象があってにがてなのです。
なので、鉄と植物をあわせるときは、やわらかめな色のアイボリーに塗装したり錆びさせたりしたしてます。
空き地なんかで、ぼろぼろになった車に草がからんでいたりすると、ふつうは「きたならしいなぁ」と思うのでしょうが、ボクは思わず見入ってしまいます。
もちろん、庭のお仕事でそんな風にすると、ただの荒れた庭になってしまうので、普段は忘れている感覚ですが、あの感じはけっこう好きみたいです。
やわらかな力強さっていうか。
プチジュラさんはおもちゃ箱か宝箱、といった感じの素敵なめがね屋さんなのです。
あーナツカシイ。
鉄のパイプに植えつけたコケがもりもり育ち、数年前に種まきした草は毎年芽吹いてくれています。
今年もオダマキの小さな葉が沢山芽吹いていました。
ところで、いつの間にか、というかようやくというか、先ほど数えたら今日の記事でちょうど100件目でしたよ。
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3週間ほど前、庭のお仕事で画像の草焼きバーナーを使って、雑草を焼いていたときのお話。
このバーナー見た目はそんなに威力なさそうですが、なかなかどうして、カセットボンベを2本使うだけあってなかなかの高カロリー!
手でむしりとるにはタイヘンなちいさな草や匍匐性のタイプの雑草には、とっても威力を発揮します。
が、高カロリーだけに気をつけないとタイヘンなことに・・・
・・・そう、ヤケドデス。
ボンベを交換する際にしゃがもうとしたら、よろけてしまったので手をついた所にはバーナーの火口が!
何を思ったのか、この黒くなった筒を手すりをつかむように思いっきり握ってしまいましたよ。
一瞬、指が3本くっついちゃいましたワ。
幸い、利き手と逆の右手だったのでよかったですが、その日はしばらく痛かったです・・・
でも、人間の回復力は侮れないですワ。
あんなにひどかったのに、一週間でほぼ完治しちゃうんですもんですね。
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ちょっと前になりますが、2月の中旬ごろ、ようやく、ばぁちゃんとおじちゃんのお墓にツリバナとウンリュウバイなどを植えにいくことができました。
そのお寺さんですが、なかなか植物がお好きなようで、いろいろと植えてあるので毎回お参りに行くのが楽しみでもあります。
今回は、フクジュソウが見事に咲いていましたよ。
フクジュソウといえば、お正月の寄せ植えなんかに入っているのを良く見かけますが、本来は早春に咲く野草ですね。
今年はやっぱり咲くのが早く感じました。
ほかには、枝垂れのウメや以前の記事でも書いた「ト伴(ボクハン)」を始めいろいろなツバキも沢山咲いてました。
このボクハンの花姿を見ると、満月のような真ん中の雄しべを月に見立てて「月光(ガッコウ)」って名づけるのもうなずけますよ。
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いつもの年なら、まだまだ雪が降ってもおかしくない時期ですが、今年はホントに暖かく2月の中旬ごろには、早くも春一番なんかも吹いちゃいましたね。
ちょうどその頃、庭のお仕事にうかがった先では早起きのヒキガエルが2匹、池で鳴いてましたよ。
見た目と違って「クークー」と、意外とかわいらしい声で鳴くのです。
で、落ち葉を掃いたりしていたら、落ち葉の下からは冬眠中のひとも見つけてしまいました。
サスガに冬眠中なので、つついてもピクリともしませんでしたので、うえから落ち葉をかけてあげました。
でも次の日はもっとあったかかったので、落ち葉の下のこのカエルもいなくなってましたわ。
またまたおこしちゃったようです。
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えー、ちょっぴりブログの更新が滞っておりましたが…
以前の記事でも書いた「袖隠(ソデカクシ)」というツバキ。
なかなか大きめで立派な樹だったので、木村造園の木村君にもお手伝いしてもらい先日植えてきました。
この樹が入るとお庭の格がちょっぴり上がったように感じました。
それと、「六歌仙(ロッカセン)」というこれまたなかなか趣のある名前を持ったサザンカも一緒に植えます。
六歌仙はサザンカとツバキが自然交配などしてうまれた品種で、ハルサザンカ群と呼ばれるサザンカの仲間のひとつです。
ハルサザンカ群ではほかには「笑顔」なんて品種がメジャーです。
たしかに、葉はサザンカの様でもあるし、花はツバキの侘助系のような雰囲気を持っていますね。
淡紅地に白の星状斑や雲状斑が入る一重のラッパ咲きです。
70年代に静岡で村松さんってひとが発見した品種だそうですよ。
この六歌仙、まぎれもなくサザンカなんですが、ツバキの血が入っているので、花はツバキのようにポトリと落ちます。
よくサザンカとツバキの違いは、花びらがハラハラ落ちるのがサザンカで、ツバキは花がポトッと落ちるといわれてますが、そんなことはないのですよ。
そのあたり、なかなか奥が深いというか、植物についてはなんでもそうなんですが、知れば知るほどウッカリしたことがいえなくなるので、日々勉強でございますね。
たまにプロ(と思われる)ひとでもビックリするくらいいい加減なことをお客さんに話している(しかも自慢げに・・・)のを耳にしますが、なんだかせつなくなりますよ。
まぁ、かわいらしい植物にとっては、そんなことはどうでもよいことなんですが。
でも、まちがった知識は、植物にとっても不幸だとも思うのですよ。
植物のためにも、もっといろんな人に魅力やただしい知識を知ってもらいたいですわ。
ちょっとでもそんな手助けが出来ればよいですね。
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「にっこう」ではないのです。
「ジッコウ」と読みます。また椿の話。
いつもお世話になっている本法寺様で植えた椿たちも次々咲きはじめていました。
これは「紅唐子(ベニカラコ)」っていう品種。
でも、この花はベニカラコというより別の品種「ト伴錦(ボクハンニシキ)」ってのに似ています。
ホントに椿の品種はたーくさんあって、いつになっても見分けは難しいですわ。
で、真ん中の雄しべが弁化(花びらみたいになる)した唐子咲きって呼ばれる花形が特徴で、有名な唐子咲きの花に「ト伴(ボクハン)」ってのがあります。
ボクハンのほうは真ん中の部分がクリーム色~白になります。
ところで、この紅唐子とト伴は関西では対の名前で呼ばれています。
紅唐子のことを「日光ジッコウ」、ト伴を「月光ガッコウ」と呼ぶそうです。
趣きある呼び方で好きですが、これがまたややこしくなるのですわ…
左から…
「姫侘助(ヒメワビスケ)」は最近発見された品種。
桃色の地に桃色の縦絞りが入ってます。
まぎらわしいのでは、「雛侘助(ヒナワビスケ)」なんて似た名前のもありますが、ヒナのほうは、ヒメワビスケよりもっと花が小さい濃いピンク色の花です。
真ん中は「タマアメリカーナ」
白覆輪がきれいで有名な「玉之浦(タマノウラ)」を交配親に用いて、アメリカのヌチオズナーセリーってとこで作られた八重咲きの品種です。
タマノウラはヤブツバキの突然変異で、五島列島の玉之浦町で見つかり、その当時は「幻の椿」なんてことで、一枝で何万円(!?)とかって感じで取引されたり、たいへんなブームになったそうですよ。
挙句、原木は枯れちゃったそうですよ。
…恐ろしいことです。
「菊月(キクヅキ)」はメタリックピンクの花です。ちょっと香りがあるのと、花びらが真ん中で折れるキキョウ咲きなのが特徴です。
これは「蝦夷錦(エゾニシキ)」
枝変わりといって枝によっていろいろ違う花をつけることが多くて、白地に縦絞りや小絞り、白覆輪などいろんな絞りがでるとってもきれいなツバキ。
なかには、ほとんど赤の花もつけたりします。
ただ、最近はエゾニシキのような江戸の頃の椿は本物の樹がなかなか見つからないようです。
実は、こちらに最初植えた樹は、エゾニシキではなくて枝変わりの品種「錦重(ニシキガサネ)」ってやつでした。
「きれいな縦絞りの椿を」ということだったのに、咲いてみたらほとんど赤花・・・
調べてみたら、枝変わり品で赤花を咲かせるニシキガサネというものだったことが判明。
サスガにこれには参りましたよ。
それから本物のエゾニシキを探すのはなかなかタイヘンでした・・・
でもそうやって苦労した分、きれいな花を咲かせてくれると嬉しくなりますよ。
入れてから2シーズン目を迎えて、ようやくきれいな花を見せてくれそうです。
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先週、仕事で使うサザンカやツバキを探しに茨城の木村さんのところへ。
木村さんはいろいろなツバキを揃えていて、今はなかなか栽培されていない江戸椿なんかも持っています。
また、かなりの品種が植えてあるので、その中で自然に交配して品種名がはっきりわからないツバキも沢山あります。
毎回この時期にはいろいろな椿を見せてもらいますが、いつもならまだまだ数種が咲いている程度。
ところが、今年は例に漏れず、ツバキもやたらと早く咲いてしまっていました。
いつもの年なら、ようやく蕾に色がついてきたくらいの品種もすでにかなり咲いていたり、3月から4月頃とかなり遅咲きの品種もすでに咲いていました。
ほんとにはやいですよ。
いつ頃咲くのか考えて植えなくてはいけないこともあるので、いつもの年よりこんなに早く咲いてしまうと、なかなか困ってしまいます・・・
真ん中は「隠れ磯(カクレイソ)」というちょっと独特の花色をした品種。
その両隣のたて絞りの花は品種名がよく判りませんがきれいな花ですね。
左はおそらく洋ツバキ。
真ん中は「袖隠(ソデカクシ)」。純白で大輪八重の抱え咲き。
豪華だけどなかなか品のある花です。
昔、あんまりきれいなので、着物の袖に隠して持ち帰った人もいたというのが名前の由来だとか。
画像じゃ判りづらいけど、本物見ると、なるほど判る気がしますよ。
右は「白侘助(シロワビスケ)」。ちいさな白花が沢山咲きます。
お茶花なんかではよく使われる花ですね。
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26日は、毎月ルーフバルコニーのメンテナンスに伺っているお客さんのところに年内最後ということで、お正月用で飾るための若松をお届けにあがりました。
大き目の壺に若松だけをバン!と活けます。
去年は20本で足らなかったので今年は50本持って行きましたが、全部入りました。
最初の予定では、松をお届けがてら防寒のためソテツのコモ巻きをするはずでしたが朝からあいにくの雨で、年明けに延期。
・・・それにしても寒かったですね。
空が真っ白に霞んでました。
車の窓ガラスも白く曇ったまま。
雨もかなり降ってました。
師走ということもあってか、高速などあちこちで車が玉突き衝突しちゃってました。
夜にはかなりの雨脚になりましたが、明日はうって変わって20℃くらいまで気温が上がるとのこと!
おっそろしい。ホントに12月なのかね。
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先日お伺いしたお宅の屋上には、沢山の山野草鉢が所狭しと並べられていました。
昨年夏に亡くなったお父様が長年ご趣味で山野草の栽培をなさっていたとのことでした。
その後は、娘さんがみずやりなど世話をされていましたが、なかなか管理が難しいとのことで今回ご連絡いただきました。
「父の供養にもなれば・・・」とのお言葉に、ボク自身も最近相次いで身内をなくしているので、少しでもお役に立てればと思いお引き受けしました。
何より、せっかく丹精こめてお育てになっていた植物でしたので、これからも元気に育っていって欲しいなぁという思いもあります。
夏場のみずやりが大変とのことでしたので、少しでもご負担を軽減するために大きめのコンテナを作製して、そこへすべて植え替えることにしました。
鉢が小さければそれだけ乾燥しやすいですし、何よりすぐに植え替えなくてはならなくなります。
・・・下の画像は作業途中の様子ですが、後日植物たちを鉢からこのコンテナへ植栽しなおします。
新しい環境に早くなじんで、すくすく育って欲しいと思います。
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今日はマンションのルーフバルコニーを野草と雑木あふれる庭にした、川崎市のお客さんのところへメンテナンスに伺いました。
ちょうど一年前の施工で、これで四季の変化を見てきたことになります。
高台に建つマンションなのでなかなか風が強いですが、野草たちはそれぞれの季節で花を咲かせ実をつけて、元気に育ってくれています。
みると、種がとんだようであちこちで子株が殖えてる野草も。
これも樹や野草たちの力と、なによりお客さんの愛情の賜物だなぁと、今日ご主人とお話しをしながら思いました。
ルーフバルコニーでも、ナツハゼ、ドウダン、ヤマモミジ、カツラなどなどこんなにきれいに黄紅葉してくれましたよ!
また、ちょうどいろいろな花色のダイモンジソウが盛りでした。
残念ながらサワフタギなど実をつける木々の中には、今年の日照不足の影響で実が落ちてしまったものもありましたが、まだまだ植えて一年ですから、これからもっと環境に慣れてくればきれいな姿で愉しませてくれると思います。ゆっくりゆっくりみまもりましょう。
「langsam langsam」ですね!
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去年植えた「紀伊上臈杜鵑杜鵑草」キイジョウロウホトトギスと読みます。
もともとは紀伊半島特産種で、レッドデータでは絶滅危惧種なんかに指定されてます。
増殖された苗が出回っていますが、東京など暑いところではなかなか栽培は難しいです。
今年は咲かなかったところもあるとかで、この株もついこの間までは花芽らしきものがなかったので「ことしはむりかなぁー」とも思ったけど、何とか無事咲いてくれました。ヨカッタヨカッタ。
黄色い花ということもあって、むかしは「キジョウロウ」だと思い込んでいました。ややこしい名前です。
「上臈(じょうろう)」とは貴婦人とか高僧とかいう意味だそうで、気品のある花の姿からそんな名前がついたんでしょうか。
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秋です。
これから落ち葉も沢山積もります。
以前書いた、サワガニの住んでいる本法寺様で、溝にたまった落ち葉を掃除していると、その中でなにやら動くものが。
甲長5ミリくらいのサワガニの稚ガニがザクザク採れましたよ。
普通の植木屋さんとかだったら、気づかず捨ててしまったかも。
ちょっと時間はかかるけど、休憩返上でカニすくい開始。
そんなことするのはウチぐらいかもしれないけど、カニが殖えてくれることを思えば、楽しい作業です。
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花壇の花を植え替えしようと、
土にシャベルをつきさしたところ、
30センチくらいの深さから、おおきなヒキガエルがびっくりしたように出てきました。
いつもお庭の作業に行く、本法寺様でのこと。
こちらは、東京のど真ん中だというのに、お庭の池には、
なんとコバルトブルーのきれいなカワセミが飛んできます!
どこかから来て中継地点にしている模様。一瞬、池の石に止まりまた飛び立っていきます。
(別の生息空間〔ビオトープ〕とネットワーク化されている貴重な空間です!)
また、湧き水が流れているので、薄青色の甲羅をもったりっぱなサワガニも住んでいます。
ご住職に伺ったところ、「サワガニ、ちょっと前まで恥ずかしいぐらい沢山いた」とのこと。
ここ最近ずいぶんと数が減ったようですが、今年は稚ガニもずいぶん見かけるし、
成体も見られるようになりました。
画像にある、ヒキガエルも、冬にちょっと土を掘るとザクザク出てきます。
そんななので、春にはオタマジャクシ→コガエルが数万(大げさじゃなく)!
ほんっとに、そーとー気をつけないと踏んでしまいます・・・
(いまのところ、なんとか踏まずに済んでます)
そんな、今年生まれで、だいぶ大きくなったコガエルと
ちょっと寝ぼけたオヤガエルがなかなかかわいくって、
花壇の前で撮ってみたです。
(シゴトチュウニスミマセンデス・・・)
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材料も全部そろったけど、もう気がつけば夕方。
作業は、明日にするかなぁ、なんて思いきや、
なんだか、さぁやろう!という雰囲気。
なので、パリスにお手伝いしてもらって作業開始。
と、さすがドイツ、日が長いです。
日が沈む前に、だいたいの作業が終わってしまいましたよ。
これなら、仕事が終わった後もいろいろと出来ていいなぁ、
と思いつつ、庭仕事だと労働時間が長くなってタイヘンだぁとおもったり。
ところで、とうぜんながら、シャベル(柄が細くて長い!)
やらの道具は日本のものとはだいぶ様子が違います。
カラダのちいさなぼくは、慣れるまで、ちょいと時間がかかりました。
で、あちらの道具は、大味というか、なんだか力まかせな感じがしました。
カラダ大きいしね。
それに比べると、日本の道具たちは、コツさえつかめば
力があまり要らないというか、とてもよく出来ているのだなぁ。
さすが日本人。
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フロストのところに敷いてある砂利は、ドイツ南部schwarz Wald(シュバルツバルド)
特産の石材を砕いたもので、白~カーキ色だったので、黒は絶対ほしいし。
さて、どうしましょう。
・・・と、そこへ、マリオンが「あれはどう?」
と砂利売り場とは違うところを指差しました。
見に行ってみると、そこには“Kohle(コーラ?コール?コーレ?)”
とパッケージにかいてある袋が。
どうも周りに売っているものを見ると炭とか燃料みたい。
そしたらコロンとそれが一個落ちていました。
日本でいうところの豆炭ってやつでした。
質感は那智黒とはずいぶん違うけど、なるほどなるほど、これを使うのも面白いかも。
ぬらしてみるとなかなかきれいです。
フロストのところに敷いてある砂利は、ドイツ南部schwarz Wald(シュバルツバルド)
特産の石材を砕いたもので、白~カーキ色だったので、やっぱり黒はほしいし。
というわけで、マメタンをお買い上げ。
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ドイツではお仕事のことは“アルバイト”といいます。
去年の秋、ドイツに行ったとき、Gartenarbeit (にわしごと)をさせてもらう機会がありました。
ウチの奥さんがお世話になっていた“Frost”のフロストさんちで庭づくり。
事務所・工房・自宅を兼ねた建物は、広い芝生の庭をはさみ二棟に分かれています。
建物のグレーと芝のグリーン、対比が美しいシャープな感じ。
さて、玄関とガレージの間に、8メートルぐらいの砂利を敷いてあるスペースがあり、そこになんでもやっていいよ!とのことで、マリオンとパリスのフロスト夫妻に、どんな感じにするのがよいかいろいろ聞きながら (と、いっても僕はドイツ語どころか英語もぜんぜん話せません・・・) プランを考える。
「ホントに好きなようにやっていいよ!」と、言われるといつもと勝手が違うので、逆に悩んでしまったり・・・
で、あちらのガーデンセンターやらナーセリーやらに連れて行ってもらい、材料探し。
そうしたら、あるわあるわ、びっくりするくらい、見覚えのある日本の植物が並んでました。
マメツゲやら、イヌマキ、ヤマボウシ、ツリバナ、イチイ、ニシキギ、マユミなどなど。
特にモミジ・カエデ類とタケの種類は豊富。
それと、イチョウが流行っているようであちらでは“Gingyo”というようです。
“銀杏”をギンギョウと読んだのでしょうか?
でも、仕立て方が違うのか、みんな微妙に顔が違うけど、それが逆に面白かったりして。
で、結局、シャープな日本庭園のような感じがいいかなぁ、と、イヌマキ・マメツゲ・ベニシダレなどとフッキソウ・コクリュウなどの下草を買いました。
そんなに巻かなくていいのに・・ってくらい、麻布を枝葉にぐるぐる巻き。
なかなか、豪快です。
案の定、小枝が折れてました。
あとは、変化をつけるために使う、黒い砂利を探すだけ。
出来れば那智黒みたいなのがあればよいけど、種類は少ないし、
あっても日本では駐車場に敷いてある砕石のようなものばかり。
そんな感じで見る限り質が悪いのにしかも高い!
さてどうしよう・・・
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